WebPatrol〔ウェブパトロール〕
内容
指定したサイトを巡回し、ページが更新されているかをチェックする機能があります。
サーバが返した情報に更新日時の記述が無い場合は、ヒント・ピックアップ・エリア・サイズの各種機能により更新チェックを可能にする機能があります。

3.1.4 (2019.11.23)
- [変更] 自動更新チェック開始までの時間に変わりはありませんが、起動時の処理を変更して見た目を変えました。
- [変更] Safari で新規タブに表示する時は、設定に関わらず選択された状態にするようにしました。
3.2.0 (2010.11.15)
- [変更] 開発環境をXcode 12.2に変更し、Universal Binary としてビルドしました。(動作テストはしていません)
macOS Mojave 10.14以降を利用している場合、最初にダブルクリックした時に許可を求めるダイアログが表示されるので、必ず「OK」ボタンをクリックしてください。詳しくはヘルプ(「使い方」»「サイトを指定したブラウザにて開くには」)をご覧ください。


使用方法はヘルプメニューよりヘルプをご覧ください。
Mac OS X 10.10〜macOS Big Sur 11.2.1(GatekeeperおよびNotary Service対応)
WebPatrol 3.2.0 (2020.11.15)